2007年03月23日

どうせなら

え〜、前回の日記、一旦途中まで書きかけて止めたりしてたせいもあってか、なんか俺がすごい落ち込んでるんじゃね〜かと心配してくれた友達が結構いますた。ありがて〜こってす。全部書き上げた後に読んでくれたのんぶ殿ですら、なんてコメントしていいか分からず思わず電話くれたりしたという状況、、、

(゚Д゚)?

俺はどうやら周りに色々と心配をかけてしまう傾向にあるようです(苦笑)。すかす、本人はいたって元気ですし、全く落ち込んでもいません(笑)。ま、あんまりそんなこと言ってみても逆に強がってるだけと捉えられる可能性ありなんで、こんなとこにしときます。

で、どうせなら最近考えたことなんかを全部洗いざらい書いとこうかなと思いますた。先日、ほしのあきとほぼ時を同じくして三十路に踏み込んでしまったことでもありますし(笑)。なんか俺、ほしのあきとは誕生日が3日違いだったみたいス。

1.時間について

2月に上原ひろみさんがギターを加えたバンド形態でニューアルバム「Time Control」をリリースしてましたねぇ。これ、発売記念の渋谷タワレコでの無料インストアライブに気づくのが遅れ、ものの見事に貴重な機会を逃してまったんすが、アルバムの曲はどれもよかったすね〜。特に「Deep into the Night」は聴くたびに感動して涙が出そうになります(俺が単に涙もろいのか?)。是非、桜並木の下を散歩しながら聴いてほしい名曲ですな。あと「Time Control, or Controlled by Time」もすんごいス!

それはさておき、このアルバムの主題にもなっている「時間」というものについて最近考えた事は、時間のない瞬間?をず〜っと過ごしていくことは可能なのか?ってことです。ものすごく意味不明だと思いますけど。

例えば音楽にどっぷり浸っている時、ものすごい感動的な景色を目の前にした時、スノボーやっててでっかいキッカーから飛び出して宙に浮いてる時なんかは、俺は時間を全く意識してない気がする訳です。どっさり積もったフカフカの粉雪の上をフワフワしながら滑ってる時なんかも、、、過去も未来も考えることなく、ただその瞬間だけがあります。

物理的な概念としては時間ってのが確かにあるとは思うんですが、心理的な時間ってのはいったい何なんだ?と。結局、心理的な時間における過去とは記憶の集まりであって、それはイメージの集合でしかないって気がしとります。そして心理的な意味での未来ってのは、その記憶を元にして考えたこと(希望とか理想、推測)であって、つまるところ未来も過去でしかないんじゃないかなと。だもんで、心理的な意味での時間が存在してる限り、いつも過去の中に生きてるだけなんじゃね〜かな〜とか思う訳です。

常に一瞬ごとに新鮮な現在を生きる、そんなことが可能かどうかってことを近頃考えとります。


2.信念とか意思ってものについて

信念・意思ってのはものすごく破壊的、もしくは攻撃的なもんだよなぁ〜と思っちょります。それが例えどんなものであったとしても。意思ってのは本質的には欲望だよな〜とも思います。そして情熱と欲望は違うもんだよな〜とも、、、

これについて考えたことは、書くとものすごく長くなりそうなんでまたいつかってことで(笑)。

ただ、ちょっとだけ関連したこと書いとくと、なんで人間はあの世とかこの世とか、輪廻とか、魂とか、そんなあるかないか分かんないようなものを発明したんだろうな?と考えたりしました。そして心ってのは、感情だろうが思考だろうが、脳の物理的な働きによって生み出される機械的な現象だと思っとりますが、なんで心をそうしたものとは完全に別な神秘的なものとして捉えようとするんだろうな〜とかも考えますた。

3.努力について

努力するのはなんでなんすかね?何か自分が理想と考えてる状態に近づくためとか、自分の夢を実現するため、その他色々理由はあるんでしょうけど、何かになろうとすることは果たして必要なのかな〜と最近思います。無気力になんとなく過ごしてく事がいい事だなんて言うつもりはさらさら無いんですが、なんであるがままの自分を否定して何かになろうとする必要があるのかな〜とか考えてます。

もちろん、生きていくために仕事する必要はありますし、そのために必要な技術を習得する必要はあります。でも仕事だろうが趣味だろうが、やりたいと思ったことは「努力しよう!」なんて思わなくても自然とやるんでしょうし、無理やり「こうあるべきだ!」とか「こうならないといけない!」と考えて努力することは全然必要ない事なんではないかなと。

4.イメージについて

前の日記でもイメージについては触れましたが、ちょうど今朝コンビニ寄った時に「バガボンド」の最新刊を見かけたので買って読んだところ、武蔵が考えてるシーンでイメージについて描かれてました。誰かについて思い描いてるイメージというのはその人そのものとは違うもんだな、というニュアンスで。

ほとんどの人は、自分や他人、周りの色んなものについての自分なりのイメージを持ちながら生きてると思いますが、そのイメージってのはそれぞれの人がそれぞれの都合で作りあげたもんじゃね〜かな〜と考えたりしました。

「のだめカンタービレ」でも「会えない時間で、もう十分愛を育てたじゃないですか〜」というようなセリフがありましたけど(笑)、そこで言ってるいわゆる愛ってのはお互いのイメージの間の関係でしかなく、個人と個人の間の直接の関係?(変な意味ではなく)ではないんじゃね〜かとか思いますた。愛ってのが一体なんなのかなんて全然分かんないすけど、もしそれがお互いに対する執着とか所有の関係と取り違えて語られるとしたら、それはものすごい悲しいことだよな〜とか考えました。結婚というシステム、家族に対する思いなんかについても同じことが言える気がします。


なんかダラダラと駄文を書き綴ってしまいましたが、最近はこんなことを考えたりしましたな〜。でも全然深刻になったり塞ぎ込んだりはしてないんすけどね、ちっとも。かなり楽しいス!

あ、そう言えば来週は仕事で久しぶりに名古屋・大阪と出張することになりますた。今度はどんなうまいものを食おうかと今からかなり楽しみですなぁ。

( ̄ー ̄)ニヤリッ

しかし明日は悲しき休日出勤(泣)。ま、天気も悪そうだし、別にいんですけどね、、、(ちなみにコレは強がりです(笑))
posted by コーキ at 21:58| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

悲しみの終わり

なんか3月は本業がめちゃめちゃ忙しく、今日も出勤は免れたものの外部委託作業の完了確認メール待ちで自宅待機中ス。ま、トラブらずに無事完了してくれりゃそれでいんですけど。トラブル対応で休日出勤ってのは避けたいんで、、、ここんとこ週末はスケボーやって温泉入ってまったりするってのが日課になってて、今日もちょっと天気は悪いけどそれを楽しみにしながら過ごしとります(笑)。そんな訳でメール受け取るまでの時間でちょこっと日記書いとこうかなと。

こないだの日記でもちょっと書きましたが、去年の秋から今までの数ヶ月もいろんなことがありました。日記はほとんど書いてませんでしたけど(笑)。

まず仕事とか趣味の技術的な知識はかなり色々と蓄積できた期間になりましたが、それについては特に書いとくことはないかなと。

んで、自分にとってここ数ヶ月間で一番大きな出来事は、年が明けて間もなくじいちゃんが亡くなったことです。年末年始休みには実家に帰ってのんびり過ごし、家族で晩御飯を食べる時もじいちゃんとビール飲みながら1年ぶりに楽しく過ごしたんすが、その一週間後に突然じいちゃんが倒れ、間もなく永眠しました。じいちゃんは俺が正月休みの終わりに実家を離れる時も元気に見送ってくれたので、倒れたという電話を受けた時は本当に信じられなかったです。釣り好きだったじいちゃんは俺を見送ってくれた後、天気のいい日だったのでそのまま川に出掛けて行ったんですが、今思えばそれが最後に見た姿になります。俺にとってじいちゃんは、まさに「釣りキチ三平」の一平じいちゃんのような存在でした。倒れたという連絡を受けて俺が再び実家に帰った時には、既に息を引き取って冷たくなったじいちゃんと対面した訳ですが、小さい頃一緒に釣りに行った事、帰省した時に一緒に温泉行ったりした事、ついこないだじいちゃんの部屋でしばし談笑した事なんかを思い出してボロボロ泣きました。やはりもう二度とじいちゃんと話をすることはできないんだと思うと悲しかったすね。

しかし、去年の暮れ頃にネットで読んだ↓のような話を思い出し、色々考えました。


(数年前に死んだ夫をとても愛していたというが、夫の死後、心にぽっかりと開いた大きな穴をどうしても埋められずにおり、自分が死んだ後、夫に会えるだろうか?とに質問した時に交わされた会話。)

A:「あなたは、どの夫に会いたいのか? あなたと結婚した人か? あなたが若い頃あなたと一緒にいた人か? 亡くなった人か、それとも、もし生きていたら今日いたであろう人か? どの夫にあなたは会いたいのか? なぜなら、確かに死に赴いた人はあなたが結婚した人と同じ人ではないから。」

B:「私の夫は変わったりはしない。」

A:「なぜ彼に会いたいのか? あなたが、いないのに気づいて寂しく思っているのは夫ではなく、彼の思い出だ。なぜあなたは彼の思い出を生き続けさせようとするのか? なぜ自分の心の中で彼を再現しようとするのか? なぜ悲しみのうちに生き、悲しみと共に生きようとするのか?」


考えてみれば、自分に対するものも含め、それぞれの人や物事について色々なイメージを抱きながら生きてるような気がします。自分は音楽好きな人間だとか、あの人はすごく優くていい人だとか、別のあの人は意地悪な人間だとか、桜の花は儚い感じがして、ヒマワリの花は明るくて情熱的な感じがするとか、その他諸々、、、

でもこういう様々なイメージは自分の先入観となってしまい、今日ある人に会う時に何かしらのイメージを持ちながら会い、会話をしたら、その時俺は自分の目の前にいるその人のことを、ある種のフィルターを通して理解することになってしまうんじゃないかな〜と思います。昨日までのその人と比較したりするかもしれません。そういう理解ってのは、本当に目の前のその人のありのままを理解することとは違うことなんじゃね〜かな〜と最近よく思います。もちろん対象は人に限らず、色々な物事についても同じだと思っとります。

こんな感じで、もし「悲しみの終わり」ってのがあるとしたら、それは自分の中にイメージを作ってしまうことをやめる時なのかな(゚Д゚)?などと考えたりするこの頃ス。様々な感情を伴った思い出ってのも一つのイメージだしな〜と。事実に関する記憶(事実が何なのかってのも難しいとは思いますが)とか、技術的な知識は必要なものとしても、それ以外の記憶に固執しながら生きてく限り、悲しみは終わらないのかなと思ったりなんかり、、、(なんかもの凄くサバサバした冷たいヤツなんすかね?俺は。あ、でも無感情に生きるって言ってる訳ではないスよ、決して。瞬間瞬間に生じる感情の記憶を蓄積しないってことについて言ってるだけス。)
posted by コーキ at 10:28| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

早朝日記

仕事の都合で久しぶりにかなり早起きしたものの、予想よりもかなり順調に作業完了したので、空いた時間で日記でも書いておくことにしました。

まず、3/2(金)のSoul Feeling vol.2にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました!俺は今回、フライヤー用写真撮ったり動画撮ったりなんかりと色々慌しかったですが、それでも音楽を目いっぱい楽しめました。お客さんもそれぞれ思い思いに楽しんでくれているようで本当にうれしかったス。生粋のモッズダンサー、nanzabu殿は汗いっぱいになりながら踊りまくりで音楽を堪能してくれていましたね〜。直接お話したのは今回が始めてでしたが、音楽・ダンスへのもの凄い情熱がひしひしと伝わってきてほんと楽しかったす!

そのうちこの時撮った動画を編集して一部をネットで紹介さしていただこうと思っとりますんで、乞うご期待です。イベントの雰囲気とかモカキリの楽し過ぎなライブの様子をちょっとでも伝えられればと思っちょります。ただし、動画編集はほとんどやったことないんで、かなり気長に待っていただくことになりそうですが(笑)。あと、Soul FeelingのWebサイト制作も夏ごろをとりあえずの目標としてちょこちょこやってく予定です。

さて、ここ数ヶ月のことは色々と書いておきたいことがいっぱいありますが、今後空いた時間でちょっとずつメモ的に書いていこうかななどと思ってます。今日はこれぐらいにして、この季節には珍しく出勤前の早朝散歩でも楽しむかな〜という感じです(笑)。

あ、そういえば2月にNHKのハイビジョンで上野樹里っぺのドキュメンタリーが放送されてて、イギリス旅行・ホームステイの様子が流れとりました。これを見て自分がイギリス旅行した時の事を色々思い出して懐かしかったス。思わず旅行中に書いてた日記読み返したり、その時撮った写真を見返したりしました。辿った経路とそれぞれの場所への滞在期間の記憶なんかが今ではかなりあいまいになってて苦笑しましたけど、、、

7年前の今日はイギリスを一旦離れてスペインを放浪中だったみたいです。スペイン滞在中は言葉の問題なんかであんまり余裕がなかったのか、日記の空白期間になってました(笑)。たしかスペイン滞在のちょうど中頃だったはずなんで、スペイン南端から3時間だけモロッコのタンジェという街にフェリーで行った日かもしんないす。

この時の放浪の記録はいつか写真付きで書きたいな〜とも思いますが、多分ずいぶん先のことになるでしょう(笑)。とりやえず、この時に撮った写真の中から何枚かはスキャンしてあったので、それ載っけときます。

Trip_In_Gibraltar_2000_01.jpg

↑ジブラルタルにて

Trip_In_UK_2000_01.jpg

↑確かウェールズ(ブレコンビーコン国立公園?)までレンタカーで走ってる途中に寄り道した場所で撮った写真のはず、、、

Trip_In_UK_2000_02.jpg

↑確かコッツウォルズに向う途中の道で撮った写真のような、、、

Trip_In_UK_2000_03.jpg

↑同じくコッツウォルズ近辺かと思われます(笑)

今回はこんなとこです。

そんじゃあ最後に次回Soul Feelingのお知らせを。↓のフライヤーをご参照の上、6/1(金)の夜は是非Soul Feelingに遊びに来てくださいまし。よろしくです。(紙媒体のフライヤーは裏面が白黒ですが、出稿前の元データはカラーなので、今回は裏面カラーバージョンで載っけときます。ま、カラーっつてもバンド紹介写真だけですけどね。)

SoulFeeling_03


SoulFeeling_03_back
タグ:SoulFeeling Trip
posted by コーキ at 06:21| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする