2006年09月29日

眠りの科学

軽く、久しぶりにちょっと投稿しマス。ブログ休眠期間中の寝言のようなもんですけど。たまには寝言を投稿するのもいいかなと(笑)。

そんな訳でタイトルにさしていただいた「眠りの科学」という言葉、ミシェル・ゴンドリーの映画「The Science of Sleep」から持ってきますた。この映画、フランスでは今年の1月に公開?されてるみたいですが、日本では2007年公開予定とのこと(アッキー殿情報)。Webサイトでトレーラーを見ましたが、実にミシェル・ゴンドリーらしい映像で、しかもどうやら話もこの方らしい内容のようで、徐々に楽しみになってきましたねぇ。

何年か前に「Directors Label」というDVDのシリーズもので、最初にスパイク・ジョーンズ、クリス・カニンガム、ミシェル・ゴンドリーの3人が監督した音楽プロモーションビデオ集+αがそれぞれリリースされており、最近もシリーズに追加されたりしてたみたいですが、それぞれのプロモビデオはほとんど見たことがあったのでDVDは買ってませんでした。

しかしひょんなことから(どんないきさつだったかは全然覚えてません(笑))アッキー殿がこのシリーズの中のミシェル・ゴンドリーのDVDを持ってることが分かり、最近それを借りて観たんですな。で、プロモビデオ以外のコンテンツを中心に観た訳ですが、やっぱこの人が考えることは非常〜に面白い!と改めて思いました。頭の中のイメージを映像化する事への情熱もすんごいデスしね〜!俺は映像については、頭の中でいろいろ思い浮かべて一人で楽しむだけで満足してしまう傾向にある(ある意味?ヤバイ奴なんすかね?やっぱり)んで、映像化に対する情熱・執着心を持ち、労力を惜しまない人を本当に尊敬してしまいマス。てな感じで映画「The Science of Sleep」が楽しみになってき申した。

そんなこんなで、空いた時間にミシェル・ゴンドリーの監督したプロモビデオの中でも特に好きだった、懐かしのダフト・パンクの「Around the World」を観たり、それつながりでスパイク・ジョーンズ監督の同じくダフト・パンク「Da Funk」を観たりして、ちょっと学生時代の気分に浸ったり、「やっぱすげ〜よな〜!」と思ったりしますた。

今回の寝言はこんなとこデス。

あ!今週末はJazzウィークエンドす。NHKのハイビジョンでですが、東京Jazzの映像が3時間×2日間とタップリ観れたり、テレビ東京の「音遊人」という番組で上原ひろみ×チック・コリアのすんばらしい共演が観れたりするらしいス。俺は今週末、仕事その他いろいろ、結構慌しくなりそうデスけど、録画しといて観るのを楽しみにしとります。

じゃあそろそろ「眠りを科学してみる(笑)」ことにしマス。ごきげんよう。
タグ:雑記
posted by コーキ at 01:51| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

Smokey Feeling

ど〜〜〜ん! ↓


SMOKEY
FEELING


SOUL FUNK JAZZ
Sessions


MUSIC FOR DANCERS,
&MUSIC FOR LOVERS

12/1 (FRI)
at 7th floor
11 pm untill 5 am
¥2,500 + 1 drink (Door)
¥2,000 + 1 drink (With Flyer)

Resident DJ
LINCOLN (Searching / Bebop Square)
NOBUHIRO HASHIMOTO (Pink Dolphin)
TSUYOSHI HARADA (Master Donut)




と、いう訳デス。
皆さん、よろしくお願いします(笑)。

フライヤー、Webその他を担当させていただく事になった、この楽し過ぎなこと確実!な新イベント、基本的には3ヶ月に1回、驚きのゲスト・DJ/ゲスト・バンドも迎えながら開催されマス!ヤバしっ!!

現在、フライヤーは鋭意!制作中(汗)となっておりマス。
(ブログ休眠中活動・その一)

どうか、お楽しみにっ!
タグ:Smokey Feeling
posted by コーキ at 09:03| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 08_熱い!イベント達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

さて

とりやえず長いこと溜めてた「フジロック参戦記」、「サマソニ参戦記」、どうにか書き上げますた。よろしければ読んでみてやってください。

あと、8月に行ったイベントでは、BeBop Squareアマチュアナイト@大塚Welcome Backについての記事を書いておきたいと思っとりますが、それはまた後ほどということで、、、今週末はちょっと忙しすぎなんで。

さて、それじゃあひとまずボリューム大きめの記事も完了したことでもありマスし、今後はブログ更新をいつもにも増してちょっとサボり気味(笑)で、ブログ以外で今注力したいことをがんばる日々を過ごして行こうと考えとりマス。と言いつつたまにはブログにも記事投稿さしていただきますが、かなりペースが落ちるだろうと思います。よろしくデス。

しかし、休眠前に1つ2つ。

まず、明日(9/10(日))16:00〜23:00はMaster DonutデスYo!皆さん、是非明日は渋谷のclub NO STYLEでお会いしましょう!ドス黒ミュージックに酔い痴れるべしっ!ドーナツたらふく食うべしっ!デス。

MASTER D◎NUT(20060910).jpg


そして、まだまだずいぶん先の話ではありますが、12/1(金)の夜は予定空けておいてくださいデス。きっと何かが起こりマス(笑)。よろすくお願いします!

(と、訳の分からない謎の言葉でブログ休眠状態に突入してみる、、、)



( ̄ー ̄)ニヤリッ
タグ:NoWallers
posted by コーキ at 12:35| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマソニ’06参戦記(2日目編)

サマソニの浜辺

ばっちり爆睡して朝5時頃に目覚め、サマソニ2日目の朝を迎えますた。

しかしそんなに早く起きても、ライブが始まるのは11時、、、その6時間の空白を埋めるため、海岸に移動してホケーっと過ごすことに。(この時の様子は、暇に任せて携帯から書いた↓の記事をご参照願いマス。)

迎え盆の朝

いや〜、この時間は予想外に至福の時間ですた。しかし炎天下にず〜っと砂浜でゴロゴロしてたため、ひどくこんがりと焼きあがってしまいましたが、、、こげパンのやうに(笑)。

この日のしょっぱなは、ビーチ・ステージでHazama Shigemi a.k.a. Kanpei Hazama & Up Up Setters。寛平ちゃんですな(笑)。歌・演奏はともかく、楽しかったス。アヘアヘとかカイーノとかやってくれましたしねぇ(笑)。

そして次はアイランド・ステージに移動して中ノ森Band。去年同じ職場だったhashiさんがシークレット・ライブのチケット当たったけど行けなくなったってことで、それをいただいてライブ観れる機会はあったんデスが、その時はちょっとキャンセルしたので今回が初ライブ。なかなかよかったス。

再びビーチ・ステージに移動して去年のフジで観損ねたPE'Zのライブに。う〜む、PE'Zはかなりよかったデス!楽しかった!しかし、ちょっと離れたアーバン・ダンス・テントでクラムボンが登場するってことで、一度クラムボンを聴いてみたいと思ってた俺はそっちに移動することに。

テント脇の壁にもたれかかって座りながら聴いてたんですが、初クラムボン、やばかったス!特に最後の方で演った曲、心にガツーンと響いて思わず泣きそうになりました。で、近くにいた見知らぬ方に「今の曲、なんて曲か知ってますか?」と思わず聞いてしまいました。残念ながら2人ほどに聞いてみても「あ、分からないス」という回答でしたが、ライブが終わった後、最初に聞いた方が戻ってきた彼女さんに質問してくれたらしく、わざわざ「さっきの曲、『バイタルサイン』って曲みたいすよ。」と教えてくださいました(涙)。あっざ〜した!速攻でメモらしていただきやした。

クラムボンの余韻にも引きずられ、軽く眠りに落ちましたが、何やら心地よいピアノの音と歌声で目が覚める。そしてすかさずテント内へ!Emilie Simonというフランス姐さんが演奏中でした。これまたよかったス!最後の方の曲では、Emilie Simonの弾くグランドピアノのところにバックバンドのみんなが集まり、パーカッションの人がグランドピアノの蓋?を叩いてリズム作ったり、ほんと楽しいライブでしたね〜。

で、その次のCharaも聴きたかったんですが、同じ時間にアイランド・ステージでGreat Adventureというバンドが出演しており、このバンド、モカキリの先輩バンドらしく、モカキリのボブさんから「世界で通用する数少ない日本のロックバンドっすよ!相当イイです!」と教えてもらってたので、Charaをあきらめてアイランド・ステージへ移動。

Great Adventure、いきなりテルミン(アンテナのようなものに手をかざすと、手のポジションとか動かし方に応じて不思議な音を出すレトロな電子楽器)のパフォーマンスで度肝を抜いてくれ、さらに演奏も非常〜にタイトな感じ。曲もなかなかよかったス!俺は特にベースラインが好きですたね〜!聴けてよかったデス。ボブさん、ありがとう!

この後Mando Diaoを観たかったんですが、シャドウとカブって聴けないか?と思ってたNelly Furtadoが、直前のミュージシャンが急病のためキャンセルになり出演時間が繰り上がったってアナウンスあったもんで、そちらをチョイスすることに。

Nelly Furtado、本人名義の曲は聴いた事なかったんですが、Jurassic5のThin LIneという曲にゲスト・ボーカルとして参加しており、この曲、そしてその中で聴けるボーカルが震えるほどかっちょよくて大好きだったんすねぇ。今回初めて聴けた本人の曲もパフォーマンスもすごくよかったス!

と、ここまでは朝からず〜っと野外エリアでのライブでしたが、いよいよ満を持してメッセに移動し、シャドウ、そしてマッシブ・アタックのライブに備えることに!遂にサマソニもグランド・フィナーレが迫ってきたな〜と思いつつ、、、

サマソニの夕暮れ

まずはシャドウ、やっぱすげ〜!って感じでした。今回は新アルバムからの曲と既存の曲を取り混ぜ、さらにボーカル、ラッパーを迎えたりしつつのパフォーマンスでしたが、ターンテーブル、MPC(サンプラー)の妙技もバックの映像ワークも冴え渡り、圧巻でした!期待を裏切らない仕事ぶり!恐れ入りマス。

そして大トリのマッシブス、こちらも凄いパフォーマンス!あの独特なダークで重い音、やはり最高デス。最後まで聴いてたかったんですが、さすがにそこまでいてしまうと帰りの電車に乗るまで酷い目に遭いそうだったため、次の日朝から仕事ってことも考えて泣く泣く会場を去ることに、、、で21時を回った頃、「よし次の曲、俺のサマソニ最後の曲にして帰ろう!あ〜、ココでまだ聴いてない俺の大好きな曲『Tear Drop』、もしやってくれたら奇跡だな〜。」と思ってたら、あの心臓の鼓動をモチーフにした絶妙のベースラインが、、、完全に心を持ってかれますた!奇跡って起こるもんですねぇ。

『Tear Drop』終了後、心の中で「本当に素晴らしいライブ、そしていい思い出をありがとう!マッシブス!!」と呟き、家路に着きますた。海外放浪した時、マッシブスのホームタウン、イングランドのブリストルを訪れといて本当によかった〜!と思い、その時のことを色々思い出しながら家に帰って、サマソニ<完>でした。
タグ:サマソニ
posted by コーキ at 11:39| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマソニ’06参戦記(1日目編)

サマソニの夜

さて、フジロック’06参戦記もなんとか(苦笑)書き終わり、お次はサマソニ’06参戦記ス。

フジとは打って変わり、こちらはストイックに単独参戦。野外フェスで「ストイックに」って何?というツッコミは無しでお願いします(笑)。まぁ単独参戦だったこともあり、この参戦記は本当に自分のための記録、、、またまた長文になると思いますし、ご興味のない方はスルーしちゃってくださいまし。

では、いざ!

サマソニ参戦中の空き時間、暇に任せてちょこっと書き込んだ記事やコメントでも触れましたが、フジ(苗場)に比べりゃ〜サマソニ(幕張)なんて全然近い!とか油断して家を出るのが遅れ(汗)、観たかった65daysofstatic、思いっきり逃してしまいますた、、、prz

そんなこともあって、会場入りしてからも全くテンションが上がらず、柄にもなく「こんなんで本当にサマソニ2日間楽しめるのか?」と、軽く焦ってしまう始末。だもんで、幕張メッセを一旦出て野外エリアに向うことに。Leyona姐さんも出演するってことだったんで。

で、空とか海の見えるエリアにえっちらオッチラと歩いて行くと、ビーチ・ステージの横にはなんと!すり鉢を真っ二つにしたようなスケボー用のランプが設置されてて、そこで音楽を流しながら数人のライダーがスケボーしてますた。しばしそれと海とを交互に眺めてマターリとすることにし、レジャーシートを砂浜に広げてくつろぎタイム。ぶっちゃけた話、ランプのサイズも小さかったせいか、スケボーのトリックはあんまり大したことなかったですが、それでも浜辺でスケボーというシチュエーションにテンションが上がってきますた!助かった〜という感じ。しばらくしてから波打ち際まで行って軽く足を海水に浸し、今シーズン初の海をしばし実感する。東京湾デスけど、、、

もうすぐLeyona姐さん登場か?と思った頃、ふと西の空を見ると何やらエライ不穏な黒い雲がモクモクと迫ってきてました。それもかなり高速で。なんか風も冷たくなってきてたんで、こりゃ〜ヤバいんじゃね〜かな〜と思い、Leyonaライブを断念してメッセ会場に非難することにし、早歩きで移動。あと30メートルで屋根付きゾーンというところで若干雨にヤラレますたが、なんとかかすり傷ぐらいに止めることができて一安心。ホっ。しかしあとちょっと遅れてたら酷いことになってましたねぇ。もんのすごい土砂降り&雷でした。ま、カッパ持ってたんでそれを着ればよかったんですが、サマソニで、しかもしょっぱなからカッパ着て雨の中ライブ観るのもなぁ、、、と思い、屋内ゾーンに非難した次第デス。

この時間帯は特に絶対聴きたい!ってバンドがなかったのと、ステージ間移動が面倒くさいってので、くるりのライブが行われるステージに向ってそこに居座ることに。The Cardigansは最後の1曲聴けただけでしたが、なかなかよかったス。しかしその次のDaniel Powter、そしてくるり、はっきり言ってそんなによくなかったデス。Daniel Powterは、インスト部分はまだよかったものの、歌とMCはそれほど、、、そして去年のフジでは感動しまくりだったくるりも、何かイマイチ(苦笑)。好きな曲が多かったのに、音・演奏・歌、どれもあんまり心に響かず、、、モチロン、そこそこにはよかったスけどね。

やっぱり俺は野外が好きなのかな〜とか色々考えてみたものの、いや、小さなライブハウスとかコレ(メッセ)ぐらいの会場でも今までイイ!と思ったライブはたくさん観たよなぁと思いますたし、原因はよく分からず。ただ、ミュージシャン側のパフォーマンスが心に響かなかったという要素はあるんでしょうけど、数年前に同じメッセでRage Against The Machineの単独ライブ観た時も「なんか音がショボイな〜」と感じた記憶があるので、メッセはライブ会場としてあんまりよくないんじゃないかなぁとは思いました。そういえばおととし・今年合わせても、サマソニのメッセで観たライブで感動したのは2つか3つしかねっす。

1日目はこの後マリン・スタジアムに行ってメタリカの怒涛の2時間半ライブ!を観て〆ることにし、マリン・スタジアムのスタンド席に陣取ってメタリカの登場を待つ。メタリカは高校時代から大好きなバンドなんで、初ライブをめちゃめちゃ楽しみにしとりますた!曲ももちろんイイんですが、俺の中でメタリカのジェイムスと、ニルバーナのカートの声は反則なんじゃないか?ってぐらい特別に好きなので(笑)。それにしても、周りにはメタリカTシャツを着た気合十分のメタル・ヘッズがたくさんいてライブ前から熱気がみなぎっており、それにつられて俺もかなりテンション上がりました!年齢層もかなり幅広かったス。さすがメタリカ!

ライブはもう圧巻!その一言death

俺の特に大好きなブラック・アルバムから、The Unforgiven、Nothing Else Mattersの2曲聴けて超〜感動でしたし、「ファンの間で特に人気の高い名盤、1986年の3rdアルバム『Master of Puppets』を、メタリカの復活、そしてそのリリースから20周年を記念して、今ライブで完全に再現します!」のスクリーン・テロップには思わず背筋がゾクっとしますた!すげ〜!これがあるから2時間半なのか〜!って感じ。

メタリカ・ライブ、全てが感動の連続!これが25年のキャリアの成せる業なのか!?と、もの凄い衝撃を受けました、ほんと。痺れましたよ、マジで。最後には思わず「Thank you 〜 !, METALLICA 〜!!」を連呼しますた。去年バークレオ殿に情報をもらってたものの、映画館で観損ねたドキュメンタリー映画「メタリカ:真実の瞬間」を必ずDVDで観ることを決心!

1日目のフィナーレは、メタリカのライブ終了と共に花火が打ち上げられ、しばしそれを見上げながら感慨にふける、、、そういえば花火も今シーズン初だなぁと。

で、その後はメッセに戻り、仮眠スペース(人工芝が敷かれてる)にレジャーマット敷いて万全の体勢で深い眠りに落ちて行き、サマソニ1日目は終了しました(笑)。
タグ:サマソニ
posted by コーキ at 09:28| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

フジロック’06参戦記(エピローグ)

さて、異様に長くなったフジロック参戦記もやっと最終章を迎えますた。

しかし今回、怠け者の自分にムチ打ってフジ参戦記を書いてみて思ったことは、記事にするためにいろいろ思い出そうとすることで記憶は鮮明になってくるし、しかも記事を後で読み返したらまた今年のフジのことが思い出せるなぁ、ということデス。いつもながらダラダラとした駄文ばかりで、読んでいただいた方には大変ご迷惑をお掛けしました(笑)が、ほぼ自分のためのメモ書き感覚で書きますた。書いて本当によかったス!

ただ、2日目の記録で書き漏らしてた事があったので、ココでちょっと書いておきます。2日目の記事は長くなりすぎたので。

そう、2日目のお昼は、今回のフジの駐車券をmixi経由で譲っていただいた横浜のueponさん達ご一行とヘブンで一緒にご飯を食べますた。直前まで車での参戦をあきらめ、新幹線で行くしかない!と思ってたのに、ueponさんに駐車券(しかも会場に一番近い第一駐車場)を譲っていただけたおかげで、今回のフジを非常〜に快適に過ごすことができ、マジ感謝デス!ありがとうございました。アッキー殿もキャンプサイト券を譲っていただいとりましたしね。

この時食べたヘブンの名物ピザ、うまかったス。しかもueponさんの仲間の皆さんもイイ方々ばかりで、ほんとお話も楽しかったデス。残念ながらこの時盛り上がった「朝霧JAM」、今年こそ絶対行きたい!と思ってたにも関わらず、見送らざるを得なくなったのは悲し過ぎですけど、、、来年もフジで会えたら最高デス!

それにしてもフジの特等席とも言える「ムーンキャラバン」(オレンジ・コートすぐ脇のオートキャンプ場)が当たったのはうらやまし過ぎス。来年は是非俺も「ムーンキャラバン」の抽選に申し込もう!と思いますた。

話は戻り、フジ明けの7月31日、8時ぐらいに目が覚めてテントの外に這い出ると、隣のチーム石川のテントは既に撤収完了してますた。チーム石川の皆さんはこの日の夕方に地元・金沢での予定が入ってるとの事で、早めに家路に着かにゃ〜ならんとお話しとりますたが、やはりテントが撤収されてるのを見ると結構切ない気持ちになりましたね〜。今年のフジも終わってしまったんだなぁと思って、、、

で、名残を惜しんでテント脇でしばし談笑。今年のフジ記念キャップに寄せ書き(コチラの記事の画像参照)したり、ビデオメッセージ撮ったりしつつ。

その時撮った「来年のフジへ向けて」のそれぞれのメッセージ映像、ちょっと恥ずかしいですが公開します↓。よかったら見てみてください。今回の参加メンバーのうち、チーム「Sleeping Insects」の片割れ、アッキー殿は仕事のため3日目の途中で泣く泣く下山してたため、おりませんけどね。



このメッセージ映像収録後、チーム石川の荷物運びを軽く手伝い、本当にお別れというタイミングで撮ったのが、↓の過去記事で既に公開済みの映像。

フジロック’06の思ひ出(その2)

う〜む、いい思い出デス、本当に。

残ったTex殿と俺はこの後淡々とテントを撤収し、まずは越後湯沢駅周辺で余った新幹線チケットを売りに、、、難航が予想されたこの作戦は、うれしい誤算で早々に完了し(お買い上げいただいた方々、ありがとうございました!)、おみやげを購入した後は石内丸山の日帰り温泉「ユングパルナス」へ。

3日間(4日間?)の疲れが吹っ飛ぶイイ湯に入ることができますた。ちなみにこの温泉でTex殿は、露天の檜風呂のヘリの狭〜い(15センチ程!)場所で器用に眠る!という離れ業を見せつけ、Sleeping Insectとしての能力を如何なく発揮しとりました(笑)。そのヘリの高さは80センチくらいあったので、寝返りでも打とうものなら即落下してコンクリートに叩きつけられる状況なんですが、Tex殿曰く「落ちたとしても即座に受身を取る自信アリ ( ̄ー ̄)ニヤリッ」とのことで、バッチリいびきをかきながら爆睡してましたね〜。お見事としか言いようがねっス。

風呂上り、再び国道17号をひたすら走り、フジロック会場の前を通過して帰ったんですが、14時頃にフジロック会場の前を通った時には既に会場に人気はなく、なんか寂しい気分になりました。ま、祭りの後の寂しさというヤツです。

で、スーパー17号とも言えるバイパスを発見したりなんかりしながら、色々寄り道をしつつ無事に帰ってきて、その日の夜はフジロック反省会をTex殿、俺、そして弟の3人で開催して、本当に今回のフジロックは終了となりますた。


全部読んでいただいた方、本当にお疲れ様でした(笑)。

そして来年の事を言うと鬼が笑うとも言いますが、「来年も必ずフジで!」を最後の言葉として、フジロック’06参戦記を〆ることにします。
タグ:フジロック
posted by コーキ at 07:45| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

フジロック’06参戦記(3日目編)

それじゃあ、なんとか日が変わらないうちに3日目の参戦記を。なんとかは熱いうちにってことで、、、

3日目、俺の中では参加前から観たいと思ってたバンドが1日目に次いで多い日ですた。しかし、前夜祭から数えると4日目のこの日は、やはり若干疲労の色が隠せない感じで(笑)、毎朝7時には起きて温泉行く予定だったのに、確かこの日は起きたらもう8時前?ぐらいだった気が、、、

そんな訳でフジロック期間中に常連客と化していた「宿場の湯」で温泉入ることはあきらめ(去年、ちょっと朝遅く行ったらフジロック会場さながらの入場規制がかかってたという経験をしたため)、越後湯沢方面に下って行って一番最初に発見した国道17号沿いの日帰り温泉に入りますた。さすがにここまで来ると入浴客はほとんどいなく、ゆっくりと快適に温泉で疲れを癒してリフレッシュ!っていうか、最初はしばらく貸切状態のパラダイス。

しかし後で「宿場の湯」に向ってたチーム石川の皆さんに連絡取ってみたところ、意外とすぐ入れたとのこと。

(゚Д゚)

ま、いっス、新たな温泉掘り当てた(笑)ってことで。超〜負け惜しみデスけど、、、なんか俺らが「宿場の湯」地点まで車で戻る時には既に朝ごはん中だったしね〜、石川軍の皆さん(泣)。完敗でしたよ、、、

そんなこんなで、俺がこの日是非観たかった、グリーン・ステージのしょっぱなの鼓童、間に合いませんですた、、、

で、この日のしょっぱなは、Tex殿が尊敬して止まないJason Mrazのアコースティック・ライブから始まった訳デス。これ、楽しかったな〜!詳しくは既に書いた↓の過去記事をご覧いただきたし!映像付きでなかなかに楽しめるものと思われマス。

「フジロック’06の思ひ出(その1)」

そんでお次はグリーン・ステージでKT Tunstallを聴く。俺、このスコットランドの姐さんは事前には全くノーマークでしたけど、凄かった!楽しかった!自分がその場で生み出した音をフットペダル使ってそのままサンプリングしてループさせ(しかも4層ぐらいのオーバーダビング)、それに合わせてメロディーライン(リズムギター?)を引きながら歌うという即興パフォーマンスをこなす凄いお方!サンプリング・ループのネタも、ギターのボディを叩いてドラム的なビートを使ったり、自分の声をコーラスで使ったりと変幻自在!ほんと、ライブでパフォーマンス観れた幸運に感謝しましたよ、心の底からっ!

いきなりテンション上がり、ノリノリで次はフィールド・オブ・ヘブンへ!と思ってニカクさんと一緒に歩き始めた矢先、つまづいた拍子に履いてたビーチサンダルの鼻緒が崩壊!この日はテントまでマリン・シューズを取りに戻るのが面倒くさく、温泉上がりにそのままビーチサンダルで会場行ったばっかりに、、、去年も雨の中履物を脱いで裸足で歩いてて踵を思いっきりザックリやってしまいますたし、注意不足、思慮不足と言われればそれまでなんですが、ツイてねぇ〜っ!と思いましたねぇ。

しょうがないのでビーチサンダルとはゴミ箱のところでお別れし、そろりそろりと裸足でフィールド・オブ・ヘブンまで歩いていくことに。正直、砂利が敷き詰められてるエリアはキツかったス。ボードウォーク(木の板で作られた森の中の通路)に入った時はマジ助かった〜!と思いました。ボードウォークを歩いてホワイト・ステージの横を通り過ぎながら聴いたライノセラス、なかなかオツでした。

なんとか無事にヘブンに着くと、ニカクさんが「俺、ちょっくら草履買いに行って来ますワ!」と、お店に手頃な草履を探しに行ってくれました。アリガトウ!ニカクさん(涙)!!この時の草履は今も重宝さしてもらっとりますヨ!で、その後ニカクさんが草履を買ったお店を訪れ、アサラト(クラッカーのような楽器)を2つ購入。ニカクさんとどっちがアサラトをうまく操れるようになるか競う!という約束をする。(ニカクさん、俺は未だに全然練習できとらんですが、約束は忘れちゃいねっすよ!

その後ヘブンでLikkle Maiを聴いて、となりのオレンジ・コートに単独で小野リサを聴きに向う。例によって土手の上に寝そべりながらマターリと聴いてたんスが、小野リサさん、風のように心地よいギターと歌声、本当に癒されました!

後で聞いた話によると、この時俺が居た土手の裏手の河原にはアッキー殿がいたらしく、小野リサの心地よい音楽を聴きながら河原で本を読んだり、ちょっと川に潜入して水遊びをしてたとか、、、で、水遊びしてた時、本を川に流してしまったらしく、必死で流れてく本を追いかけたらしス。さらに後日談として、その時川に落とした本を乾かし、妙にゴワゴワしてるのにも関わらず、何のためらいもなく電車の中でおもむろにそれをバッグから取り出して読んでた!という目撃談を聞いた時は、思わず腹を抱えて笑ってしまいますた。あまりにもその場面が鮮明にイメージされたので(笑)。さすがアッキー殿、どこでもどんな体勢でも即座に眠ることができるだけあるっス!末恐ろしいお方なり。

そんなことも実はありつつ、今回のフジロックの中でも1、2を争うほどの恐るべきバッティング・タイムに突入!ヘブンではフィッシュマンズ、グリーンではJason Mrazが登場デス。俺はフィッシュマンズは聴いたことなかったんすが、皆イイ!というもんで、やはり気になりました。迷った挙句、フィッシュマンズをちょこっと聴きつつJason Mrazのライブに向うことに。しかしこのフィッシュマンズのライブ、のっけから恐ろしい状況になっており、ステージの中では狭めなヘブンが文字通り寿司詰め状態に!通り過ぎるだけでも20分近くかかったため、期せずして3、4曲も聴くことができますた。俺が聴いた時はどうやら原田郁子さんがボーカルやってたみたいですが、うーん、よかったデス!でも、後ろ髪引かれながらJason Mrazライブへ。

Jason Mraz、朝のアコースティック・ライブも非常〜によかったですが、この時のグリーンでのライブもよかった!観れてよかったス。ライブ終了後に落ち合ったTex殿はもちろんご満悦でしたし、むらまっちゃんも相当楽しんだ様子。よかったよかった、ホント。

その後は夕飯を食べ、ヘブンでゆらゆら帝国を数曲、ホワイトでBuffalo Daughterを数曲聴き、それぞれ満足してオレンジ・コートへ軽く根を張りに向かいますた。ちょっと寒かったんで、おでんを食べながら日本酒飲んだりしつつ、、、

正直なところ、オレンジ・コートの大トリのThe Thrillについては事前知識がなく、ちょこっと聴いてホワイトに移動し、俺の今回のフジロックでの事前注目度bPバンド、Mogwaiのライブに備えるべし!と思ってたんですが、The Thrill、めちゃめちゃファンキーなビッグバンドで、そのライブに完全に引き込まれて最後のアンコールまで観ました!いや〜、俺的に本当に大きな発見!!最高に楽しかったス。

そしてテンション上がったまま遂に迎えたMogwai、ようやく生でライブ観れた感動!そして演奏の凄さへの感動!大好きな曲をやってくれたことへの感動!スコットランドの兄ちゃん達、本当にサイコーですた。言葉にならなかったデス。

この後、疲れもピークで気持ちもフィナーレを迎えてた俺は、レッド・マーキーでフジロック最後の夜を楽しむという気合十分なむらまっちゃん、むらっかさんをちょっとうらやましむ気もありつつ、テントに吸い込まれてダウンでした(泣)。

後でモカキリの加須ライブの時にボブさんから「フジロックで、ザ・たこさん観ましたか!?大阪の魂?」のような感じの質問をされて、深夜1時からのザ・たこさんライブを見逃したことを後悔し、3時からのMetalchicksが映画「笑う大天使(ミカエル)」の音楽を担当?してたことに気付いて後悔し、、、といったこともありましたが、体力の限界まで楽しめた今回のフジロック、悔いはない!てな感じデス。
タグ:フジロック
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「ぎゃぼ」

フジロック・レポート、ちょっと気合を入れて2日目分を書きましたが、ゼェゼェ状態デス、、、

残りはまたもや先送りし(笑)、軽めの記事を一つ。

10月からドラマがスタートする「のだめカンタービレ」、職場の後輩のコが原作コミックを1巻から15巻までコンプリートで持ってたので、それをお借りして15巻まで全部読みますた。「稲中卓球部」ぐらい笑いながら読了!そのコミックは、自分を含め職場の5名ほどが既に読んだという人気ぶりの面白さデス。

ちょっとネタばれになりますが、この漫画の中の重要キャラ?として「マングース」がいるんですが、このマングース、なんと15巻の限定バージョンにぬいぐるみがついてたらしく、そのコは「のだめ」の大ファンのため(笑)、この限定バージョンを書店に予約して購入したらしんすよね〜。だもんで「ぜひ一度そのぬいぐるみ見せてクダサイ!」とお願いしたら、快くそれを持ってきて見せてくれますた。

軽く肖像権の侵害になりますが、撮影にも快く応じてくれたので(笑)、その画像をちょっとご紹介。↓

・マングース(前)

マングース(前)


・マングース(後)

マングース(後)

むぅ、非常〜によくできとりマス。グッジョブ!

さらに凄いのは、このマングース、なんと鳴き声(笑)付き!
お腹を押すと「ぎゃぼ」と鳴きマス。その鳴き声の捕獲にも成功したのでご紹介。↓



このマングースの持ち主のコ曰く、「結構高かった割に、鳴き声はショボいんデスYO。」ということでしたが、確かに(笑)、、、

ぜひともドラマ「のだめカンタービレ」では、「のだめ」を演じる上野樹里っぺに、ナイスな「ぎゃぼ」と「むきゃー」を表現していただきたい!と、今から非常〜に楽しみにしとりマス(笑)。

この記事を見て興味を持たれた方には、漫画「のだめカンタービレ」を読んでみることを強くオススメします!そすて10月からのドラマ「のだめカンタービレ」も楽しみにしときましょう!(笑)よろしくデス。
posted by コーキ at 06:58| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フジロック’06参戦記(2日目編)

さて、フジロックから既に1ヶ月以上経過し、だんだん記憶がぼんやりしてきつつあるので軽く焦りが、、、なもんで、もういい加減にレポートまとめる決心しますた(笑)。

で、「書くのが面倒なのでしゃべりマス」とか言ってやってみたポッドキャストでしたが、コレ自分で聞いてみてかなり赤面しました、ホント。いや、お恥ずかしい限りです。という訳で、ポッドキャスト、まともなのが作れるようになるまでちょっと封印デス。(それにしても、こうやって記事書いても駄文になってしまいますが、しゃべるとそれ以上に全く言いたい事が言えてないし、なんだもなぁというヤツです。)


それじゃあ気を取り直して、フジロック2日目の記憶を辿ってみます。

まず、例によって朝は7時過ぎに起きて温泉へ。この日は前夜祭、1日目の疲れが多少出たのか、ちょっと目が覚めるの遅かった気がします。

あと起きてからアッキー殿に、「なんか寝てる間に3回ぐらい頭突きされたんですけど、、、」と苦情を言われますた。いやねぇ、何でかと言うと、キャンプサイトはスキー場の麓なもんでかなり傾斜があるんですよ。去年テント張った場所(推定斜度:10°)よりは全然マシだったものの、2〜3°ぐらいの傾斜はありましたね〜。一緒のテントだったTex殿、俺、アッキー殿は、この順番で傾きの上から順番に並んで寝てたんですが、Tex殿のポジションは比較的平らで、俺のところからアッキー殿のとこまでが意外と傾き大きかったんすねぇ。なもんで、昼間の疲れにより地球の重力にされるがままとなってた睡眠中は、テントの隅の一番Gのかかる?場所に引き寄せられてしまう訳デス。で、結果そのテントの隅に一番近い場所に陣取ってたアッキー殿は、常に最もとばっちりを受ける宿命(笑)だったんですなぁ。ちなみに全く記憶にございません。まぁ、その節はすんませんでした。

話は逸れますたが、そんなこんなの苦情はありつつ温泉に辿りつき、前日までの疲れを癒して風呂上りに座敷で休憩しながら、おもむろにタイムテーブルを広げて2日目の徘徊プランを練ろうとしたんですが、その時ペンをテントに忘れてきたことに気づき、近くにいた見知らぬニイチャンにペンを借り、「いや〜、2日目はぶっちゃけ誰を観るか全然決めてないんすよ〜、ハッハー。誰かオススメはいますか?」などとお話したところ、大阪から参戦してきたらしいそのニイチャンは、「むぅ、色々いますけど、cutman-boocheはかなりオススメですよ。大阪のバンドなんすけど、ソウルがあっていい感じです。」と教えてくださりますた。それを受けてさっそくcutman-boocheにマル印をつける。一通りプランを練り終わってから改めて2日目のタイムテーブルを見返してみてもそれほど埋まってませんでしたが、まあそれはそれで良しと、、、マターリとゆる〜く楽しむ2日目にしよう、なんて考えてたら皆続々と風呂から上がってきたので朝飯を食べることに。

この日は温泉併設の食堂を利用することとし、迷わず「野菜炒め」を注文(笑)。フジロック中は野菜が不足しますので。山と川を眺めながらゆっくり食べる朝飯は非常〜にうまかったデス。ほんと、和みますた。

そうして再びフジロック会場に戻り、2日目しょっぱなは温泉で出会った大阪のニイチャンに教えてもらったcutman-boocheを聴きにフィールド・オブ・ヘブンへ。確かによかったス!でも、eastern youthを棒に振ってまでず〜っと聴いてたぐらいよかったのに、今はっきりとは思い出せねっす(涙)。

この後特に絶対観たい!というバンドがなかったので、フジロックでは初となる苗場名物ドラゴンドラ乗車をし、山の上のステージへ和みに行くことに。天気と日程を考えると山の上の楽園に行くのはココしかないっ!と思ったので、、、

ニカクさんと合流してドラゴンドラのチケットを買い、一緒に話をしながらドラゴンドラ乗り場へと向っていると、なにやら雲行きが怪しい感じに、、、

(゚Д゚) アレ、ナニカツメタイモノガ、、、

と思ったら、キター!雨デス!!
山の上で穏やかな天気の中、ゆる〜い音を聴きながらホケーっとする予定が、、、

雨の中無理矢理カッパをまといドラゴンドラ待ち行列で耐え、いざドラゴンドラに乗り込むとそのスピード感、そしてゴンドラからの景色にヤラレ、テンションが一気に上昇!すげ〜!軽く絶叫マシンな感じ!!フジロック会場を見渡しながら進んで行くと、途中、今年から登場した「フジロック会場を空から一望する遊覧ヘリコプター」が今マサに飛び立とうとしているヘリポートが視界に。ニカクさんに「あっちの乗り物はなんだかブルジョワな感じだすよね〜」(負け惜しみ?)などと話してみる、、、ちょっと乗ってみたかったス。

ドラゴンドラを降りると雨はさらに激しくなってて軽く凹む、、、しかしサプライズでGoing Undergroundがアコースティックライブ中とのお知らせが貼り出されているのを見て、ニカクさんはかなりテンション上がってますた。

しかし、このGoing Undergroundのアコースティックライブ、めちゃめちゃよかったデス!これで天気がよかったらサイコーなのに!雨の中、こじんまりとしたイイ感じの屋外ライブをしてたバンドの皆さんは、「雨も強くなってきたんで、建物の中に移動しま〜す」みたいな感じで、歩きながらひたすら「僕も帰〜ろ、おうちへ帰ろ、デンデンでんぐり返ってバイ、バイ、バイ〜♪」と歌い流しながら、近くのロッジへお客さんを引き連れて移動。これは本当によかった!

その後ニカクさんはバンドの方にサインをもらったりしてたようですが、俺は疲れがピークに達してたらしく、睡魔にやられてダウン(笑)。小一時間ほど本気で眠った後、ドラゴンドラの帰り便が少なくなってきたため下山。この帰りのゴンドラの中でも俺はひたすら爆眠(笑)だった訳デスが、ニカクさんはちょっとした地獄?を見た模様、、、お疲れさんシタっ!

下山後、さらに降り続く雨に冷やされて参ってたワタシタチ一行は、味噌汁を食して必死に暖を取る、、、あ〜、味噌汁って実にウマイ!ビバ!日本!!

この後、一旦テントに戻って態勢を立て直すことにし、テントへの道すがら、お腹も減ってたのでキャンプサイト入り口付近で「ご飯+豚汁セット」を購入。再び日本の素晴らしさを思い知る、、、

気づくと既に夕方で、急いでSonic Youthを聴きにグリーン・ステージへ。Sonic Youth、10年ほど前から大好きなバンドなんですが、実は何年か前のフジロックで初ライブ観た時ちょっと失望した苦い思い出がありますた。しかしこの時は凄かった!マジで。鳥肌級にカッチョよかったス!!キム・ゴードン姐さん、あんたは凄い!

そして夜のボード・ウォークの景色に心を打たれながら、オレンジ・コートでのUA×菊地成孔のライブを観に行く途中、森の中で催されていたiLL×Ukawa Naohiroのインスタレーションに遭遇!ん〜、イイっすね〜、ほんと。しばし足を止めますた。

で、オレンジ・コートに到着後、いつものように会場後方の堤防の上にレジャー・マットを広げて陣取り、横になりながらライブ開始を待つ。この頃には天気も回復し、空にはちらほらと星が見えますた。UA×菊地成孔のライブ、ジャジーでしっとりした感じでよかったス。途中から寝転んで星を眺めながら聴いてたらいつの間にか夢の中、、、

目が覚めてからとなりのフィールド・オブ・ヘブンでThe String Cheese Incidentのライブをちょっと観て、その後グリーン・ステージでレッチリのライブを観ようと思い移動。しかしThe String Cheese Incidentのライブがあまりに良過ぎてその場を離れられなくなる、、、夜のフィールド・オブ・ヘブンが演出する雰囲気と相まって繰り広げられる至福のライブ、「こりゃ〜極楽!」って感じで完全に根をはってしまいますた。本当に楽しい音楽をありがとう!デス。レッチリのライブは以前のフジロックで一回観てるので今回は断念するも、一片の悔いなし!

ヘブン

至福の時間を過ごした後、ホワイト・ステージでのScissor Sistersのライブ(アンコール)を少し聴いてから、レッド・マーキーにRyukyuDiskoを聴きに行くも、いろんな道草の影響で琉球の風は感じることが出来ず、、、しかしその後のRadiosoulwax、Hyper、壁にもたれかかりながら座って聴いてますたが、なかなかでした。

深夜、体力の限界を感じてJunkie XLを断念してテントへ帰ろうとしたとき、途中に苗場食堂でもの凄いファンキーな演奏に出会い、思わず足を止める。Big Willie's Burlesqueというバンドでしたが、これはほんとによかったので30分ほど聴き入ってしまいました。

この日も結局一番遅くテントに戻り、ドロのように眠っておしまいですた、と。
タグ:フジロック
posted by コーキ at 06:00| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 03_日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

上原ひろみ、魂のピアニスト

昨日(8月31日)のNHK「スタジオパーク」、録画しといて仕事から帰宅後に速攻で観ました!

過去に上原ひろみさんが出演した「情熱大陸」、「トップランナー」などことごとく見逃してしまってて、しかも今週末の東京JAZZに行けない自分としては、昨日のこの番組をめちゃめちゃ楽しみにしとりますた。

上原ひろみさん、はっきり言ってほとんど神!(゚Д゚)デシタ(笑)!!番組中に生演奏してくれた「The Tom and Jerry Show」(ピアノ・ソロ)や「Return of Kung-Fu World Champion」(ピアノ・トリオ[ピアノ、ベース、ドラム])もアルバムバージョンとはまた違った良さ満載ですたし。「Return of ,,,」はBPM高すぎっ!ドラムのマーティンもめちゃめちゃ大変すよね〜、あれは(笑)!でも楽し過ぎっ!

それにしてもあんなに凄まじい演奏ができるピアニストなのに、本当に穏やかな感じの笑顔がステキ過ぎる方で、めちゃめちゃ謙虚で前向き!ひたすら尊敬デス。ま、そういう意味でも神ですな(笑)。

元気が出るピアノ」という表現がぴったりの演奏をする上原ひろみさん、地元・浜松が大好きなようで、「時間を全く気にせず、浜松の実家でゆっくり過ごす」のが贅沢な一時と言ってましたが、今回は残念ながら仕事のスケジュールが詰まってて、それは叶わない様子。「でも必ず近いうちにっ!」叶えられるとイイっすね〜!これは今年の夏休みに実家・秋田に帰ることを断念した俺としても非常〜に共感できますた。

東京JAZZ、残念ながら行けませんが、日曜日にはNHK-FMで生放送してくれるってのと、後ほどTV放送される予定ってのが唯一の救い!NHKが主催者の一角でそこは助かりマス(笑)。

昨日のこの番組観て、こないだの日曜に観たDVD「サヨナラCOLOR」の新作紹介にも入ってた映画「真夜中のピアニスト」が、なんか無性に観たくなってきますた。

上原ひろみさん、次回来日するときか、それとも海外になるのか分かりませんが、世界のどっかでまた是非ライブ観たいス!海外で観れたらそれはまた凄い感動があるかもしんないっすね〜。体調にはほんと気をつけて、これからも元気の出る、しかも素晴らしく感動的な魂の演奏を聴かしていただきたい!と思いマス!!


*ちなみに上原ひろみさんが今までにリリースしてる3枚のアルバムは、どれも超〜オススメと言えます!是非聴いてみてください。そして昨日のスタジオパークを観たりして、人間・上原ひろみに興味を持った!という方には、ドキュメンタリー本「上原ひろみ サマーレインの彼方」を読んでみることをぜひオススメします!この本、昨日の番組観た後にまた読みたくなって部屋の中探したものの、だんだん「のだめ」状態になりつつある(笑)俺の部屋からは発見できず、、、部屋の片付けが急務となっとります。
タグ:上原ひろみ
posted by コーキ at 04:41| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 04_愛すべき音楽野郎たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする